紹介文 |
駅方向にさっそうと歩くスタイル抜群の少女を追跡。髪は明るいがヤンキーではない上品な雰囲気が漂う。ホームはガラガラ電車もすいてる。僕の方をジッと見つめる彼女。まるでボクを誘ってるかのようにマスクをずらしスカートをたくし上げる。パンツ見せながら微笑む彼女。なんて神々しいんだろ。そしてどんだけエッチなんやねん。青チェに白パンティ勃起がとまりません。僕の股間の膨らみに気が付いたのか彼女もパンティの中に手を突っ込みモゾモゾ手を動かしてる。スケベ過ぎる!上品なのに下品すぎる!あまりにエッチだったので声かけして公園に…するとお前、露出狂か!ってぐらいスカートまくり上げお尻ペロン。体育座りでパンチラしてニッコリ。お菓子系エロ雑誌を彷彿とさせる瞬間。家に帰ったら僕のパンツは我慢汁で濡れ濡れでした。見どころいっぱい抜きどころいっぱい。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。 |